昭和マーケット周辺を歩く(後編)

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昭和マーケットを抜けて。ついでなので付近を散策。
昭和マーケットが由来なのか、その名を昭和通り商店会という。

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すると、幸運にもこんな怪しげな路地を発見。
ここだけ時代に置き去りにされたような、まるで時が止まっている。不気味なほど安穏としている。

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元々は何かの商店だったのであろう。その役目を終え、静かに余生を送っているかのようだ。
人が住んでいるのかどうかも一見判らない。

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昔は夜になると多くの人でにぎわっていた・・のだろう。
過ぎ去った時間は二度と戻らない。

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こちらはまだ現役。きっと近所の住民の憩いの場となっているのだろう。

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昭和マーケットにいたときはまさか近くにこんな場所があるとは思いもしなかった。棚からぼた餅とはまさにこのこと。

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昭和の代名詞とも言える二槽式洗濯機。
今の若い世代は下手したら見たことすらないんじゃないか。

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階上はアパートとなっている模様。こういう路地は、住人がいなくなったら取り壊されてしまうケースが多い。
所有者の高齢化、また、建物自体の老朽化には抗えない。

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路地の全景。
貴重な昭和の幻景として、少しでも生き長らえることを願いたい。

さて、帰りは川崎大師まで歩いてみることにする。東門前の隣の駅だし、距離的にも大したことないので。
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その途中で、またしてもすごいものを発見。
こ、これは!夢の超特急、200系新幹線じゃないか!

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「のるだけでス 動きませんヨ」
しかもなぜか片仮名。
なんだ・・動かないのか。残念。

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かわさき大師映まちキネマハウス。
映画・映像関連のアンテナショップとして営業していたが、2012年3月に閉店したとのこと。

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川崎大師本通商店街付近。このあたりまで来ると人も増えてきて少しにぎやかになってくる。

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ダルマスタンプ。大師地区の商店街の共通ポイントだそうな。
まだこういうのあったんだね。昔あった地域振興券みたいなやつ。
ちなみに、川崎大師はだるまが有名のようで、だるませんべいやだるまサブレと言った名物(?)がある。

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そしてもうひとつの名物が久寿餅。
意外と知られていないが、関東と関西ではくず餅というものが根本的に異なる。
関西はその名の通り「葛」を原料としているが、関東は「小麦粉」を原料とする。
そして、関西は透明感があり、関東のは白い。
けっこうカルチャーショックを受ける方が多いので、川崎に来られた(おもに関西の)方は要チェック!

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京急に乗って帰路へ。
赤い電車に乗っかって 夢を探しに行くんだよー

【訪問日:2013年9月1日】

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