下町ですが何か…?「キラキラ橘商店街」

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前回の続き。
久しぶりに「キラキラ橘商店街」を歩きたくなったので、立石から墨田区へ。道中、うかつにも春の交通安全週間の取り締まりで切符切られるというとんだ災難に遭い、ブルーな気分のまま曳舟に到着。

しかも、以前鳩の街に行ったときに使った二輪駐車場がなくなっていたという踏んだり蹴ったりな感じ・・

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下町人情キラキラ橘商店街

で、自画自賛じゃないけど前回がちょっといい感じだったので今回もセピア調で。っていうかこの日は気分がこんな色だったので。。

初めて来たのが2012年だからおよそ4年ぶりの訪問。やっぱり変わってないなぁ。相変わらず人通り多いし活気がある。

キラキラ橘商店街。正式名称は「下町人情キラキラ橘商店街」。
いや、厳密に言えば「向島橘銀座商店街協同組合」。ということになるらしい。

まぁ、会話の中では普通に「キラキラ橘」とかでいいと思う。

ここも立石の仲見世バリに有名なんで特に説明も要らないかなと思う次第なんだけど、個人的には谷中銀座とここが都内の下町商店街の双璧をなしてるんじゃないかと思っている。

歴史についてはあまりよくわからない。どうやら戦前からあるらしいということぐらい。
ちなみにこのあたりは奇跡的に関東大震災、東京大空襲ともに難を逃れた地域なので周辺は普通に戦前の家並みが残っている。

キラキラ橘の有名店、コッペパンが有名な「ハト屋」さん。大正元年(1912年)創業。大正23年製のガス窯で毎日パンを焼いているそうな。

そう言えば、行き方について触れていなかった。京成曳舟駅西側の道を南下するのが一番近くて、ただそれでも5分くらいは歩く。
東武亀戸線の小村井駅からも同じくらいの距離だけど、アクセスの良さを考えたら京成のほうがいいかなと思う。

商店街は全長約450m。脇目も振らずに歩けば5分くらいの距離だけど、わざわざここに来る人でそれができる人はたぶんいないと思う。見応え多いんでなかなかそうはいかない。

キラキラ橘は、今でこそ活気ある下町商店街の代表格のような存在だけど、最初からずっとそうだったわけではなく、商店街のお店が知恵を出し合って今の雰囲気を作り出したそうである。

そのひとつが特売の「びっくら市」。2、4、6、10月の第2木~土、&年末の年5回行われるイベントでちょうど行ったときがそのびっくら市の真っ最中だった。

なるほど、人が多かった理由はそれか。

他にも七夕まつり、朝市、夜市とかあるそうなんで行ってみたい方はそういうイベントを狙ってみるのもいいかも。

商店街はスカイツリーからもそんなに遠くなく、間には押上や京島と言った屈指の下町ゾーンがあるので、下町さんぽが好きな方はソラマチから歩くプランを個人的には推したい。

東側入口まで来た。こっちは明治通りに面している。
さ、そろそろ戻ろう。まだもう一ヶ所行くところがある。

曳舟の駅前にはでかいイトーヨーカドーがあるけど、負けじと頑張る下町商店街を見ると応援したい気持ちにならざるをえない。

スカイツリーの開業で衆目を集める墨田区。同時にデベロッパーからは再開発のターゲットとして狙われる墨田区。正直、駅前、駅近はもうダメだろうなぁ。

次回、来年になりますが京島の町並みを紹介します。

今年も一年ありがとうございました。来年もまたゆるい感じで好き勝手に綴っていくつもりですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

[訪問日:2016年4月15日]


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コメント

  1. maru より:

    ここも、いいところですね。
    出来れば、近所に住みたいぐらい。

    今年一年、ぞんぶんに楽しませていただきました。
    感謝です。

    良い一年をお迎えください。

    • mast-mo より:

      墨田区、葛飾区あたりは本当に住みたい魅力ありますよね。

      いえいえ、こちらこそたくさんコメント頂きまして感謝です。
      また来年もよろしくお願いします。