ラピュタはもうひとつ存在した!和歌山の要塞島「友ヶ島」上陸記

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第3砲台跡

5つの砲台の中で最大規模なのが第3砲台跡。4つの砲座と弾薬庫が残っている。そう。

ラピュタの科学はすべてここに結晶しているのだ

大佐・・ここは一体?

ラピュタの中枢だ。上の城などガラクタに過ぎん。

そう、友ヶ島をラピュタたらしめているのがまさにこの第3砲台跡なのである。コスプレイヤーにもいたく人気があり、ここでパズーとシータのコスプレをするという面白い人も世の中にはいる。

筆者はちょうどここでロボット兵の置物を置いて記念撮影している人を見かけた。みんな考えることは同じですね(笑)

このアングルがもっともよく目にするだろうか。私見だけど、猿島より友ヶ島のほうがラピュタ度が高いんじゃないかと思う。

ここが弾薬庫。パンフレットには「弾薬支庫」と書かれている。

さぁ、何をためらうのです。中へお進みください。閣下。

突き当りに、人一人分の真っ暗な入口を見つけた。これはもうこっちから入るしかないだろう。

えい!来ーい!
閣下に続けーー!

弾薬支庫内部は真っ暗。外にいる人は中がよく見えないので、突然ぬっと出て行くと驚かれること必至。まぁ驚かれたんですがね。

階段を上がると、砲座があったところに出る。上に庭があるラピュタさながらの光景である。
しかしでかい。

水と汚泥が溜まっている砲座跡。それにしても、この場所にロボット兵がいてもマジで違和感なさそうだ。

最後にローアングルで一枚。

その足でタカノス山へ登ってみた。第3砲台跡のすぐそばにある。
一等三角点が置かれている沖ノ島最高所。標高は119mである。

こうして見ると淡路島もかなり近く感じる。
実際、紀淡連絡道路という構想もずいぶん前からあるようではあるが、まだ絵空事の域にとどまっているらしい。いやー、需要ないでしょ。。

第3砲台跡の先には将校の宿舎跡が残っていた。純日本風建築で、将校たちの憩いの場であったことが案内板には書かれていた。

すでに床も剥がされ土台部分が露出された内部は、とても直視できるようなものではなかった。

さて、もと来た道を戻り、今度は島の最奥部を目指すことにしよう。

(3ページ目へ続く)

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