圧倒的大感謝!犬山花街の元置屋「玉正」さん拝見という思わぬ眼福に恵まれた

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昨年末、旧知の間柄である大津氏から一通のLINEが届いた。

犬山花街の芸妓置屋「玉正」さんの所有者、その息子さんから連絡があり、「老朽化で建物を取り壊すかもしれないので、もし中をご覧になりたければ」という内容だった。

一も二もなく快諾し、これによって年明け早々犬山に行くことが決定した。

犬山城下にあった花街「櫻楽園」。
街並みについては前回書いたとおりである。

もう一度おさらいしよう。これが件の「玉正」さん。

入口に「料理店」の鑑札(標識)があった建物である。

建物左手から細い路地が伸びており、側面に回ると特徴的な丸窓が目に飛び込んできた。

期待を胸に、所有者様に挨拶をし、早速中を案内していただくことになった。

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それではお邪魔します…

玄関を入ると、ししおどし(?)の名残のようなものと

特徴的な意匠のタイル。

鴨居の上に置かれた木箱に描かれているのは玉正さんの家紋とのこと。

この後は一階から順に、自由に見させていただいて適当に写真に収めていった。

今回は呼んでもらったおまけみたいなもんだし、所有者様にはわざわざご足労頂いているので取材のようなものは控え、写真のほうに専念することにした。

っていうかもうね、見させて頂けただけで充分なのです。

トイレ

安定のタイル貼り。
いいなぁ。惚れ惚れする。

浴室。

ってなんかだんだんSU○MOの物件紹介みたいになったきた・・w

廃業後はだいぶ手直しされたと伺ったが、それでもところどころ、キラリとセンスの光る意匠が目につく。

玄関入ったところ。
障子の腰板にご注目。戸の開け方によって、楕円の位置がぴたり重なるようになっている。
職人さんの遊び心なのか。実に趣深い。

家紋が描かれた箱の中からは、こんな提灯が。
外を歩くときに灯火具として使ってた・・のかな?

想像は膨らむばかり。

では、そろそろ二階へ上がってみましょう。

(2ページ目へ続く)

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