石垣島の台所「石垣市公設市場」がすごいレトロ空間で楽しかった

八重山諸島の中心、石垣島。
観光産業に力を入れているからか、全体的にきれいめで新しい。(空港も2013年に新しく移転拡張)
那覇の国際通り南側に見られる年季の入ったアーケード商店街のような、昭和の香りがする場所。

あーゆーのはないんか・・

って調べてたら、気になる場所が見つかった。

よし、とりあえず行ってみよう。

730記念碑

途中で変なものを見かけた。
何これ?と思ったら、沖縄って米軍の支配下にあったから終戦後もずっと右側通行だったようで、ようやく左側通行に戻った1978年7月30日を記念して建てられた通称「ななさんまる記念碑」。

だそうな。

へー。これは知らんかった。

730記念碑からすぐの、離島ターミナルからもほど近い場所にユーグレナモールというアーケードがある。

あった、これだ。
探している場所は、この中にあるはず。

アーケードは新しくてなんか味気ない。こりゃブログのネタにはならんな…。
そんなことを考えながら歩いて行くと、見つけた。

ここが石垣市公設市場か・・

(´-`).。oO(めっちゃ新しいじゃん)

たたき売りじゃないけど、パイナップルやバナナがナチュラルに箱入りで売られてる。
あまりにも南国すぎる。

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石垣市公設市場

目当ての場所は、どうやら建物の半地下にあるようだ。

中へ入ると、見た目からはおよそ想像もつかないような昔ながらの市場だった。
まさに求めていたまんまの風景・・

この公設市場の歴史を紐解くと、予想以上に古かったことがわかった。

そもそもの始まりは明治32(1899)年。このときは今とは違う場所にあったらしい。
そして明治37(1904)年、現在の場所に移転。
今の市場ができたのは昭和62(1987)年と、およそ30年前になるようだ。

この乱雑とした感じすごく好き(笑)

野菜や果物から肉、魚となんでも揃う文字通り石垣市民の台所となっている市場。

ただ、大型スーパーができてからは地元民の客足も少しずつ遠のいてしまい、代わりに観光客によって支えられているそうだ。

なるほど、だから土産コーナーが充実してたのか。
何か買いたかったんだけど、今回バックパックひとつとかなり軽装で来たこともあり、荷物を増やしたくなかったのでパス。

残念。

最後は肉屋か。
ってことはやっぱり・・

あった!石垣牛。
6,600円とさすがにお高い。。

(´-`).。oO(しゃぶしゃぶとかにしたら最高に美味そうだなぁ…)

いやぁ、楽しいところだった。
あ、そう言えばちょっとだけ雰囲気が淡路島の「すもと公設市場」に似てるな。

 

2Fはおみやげコーナー。めちゃめちゃ観光客意識してますやん。。

色々買いたい衝動を抑えられなかったので、職場用にちんすこうだけ買った。これなら軽いからいいだろう。

シーサーはいらない。
過去に大規模な断捨離をしたことがあって、それ以降モノのみやげは一切買わなくなった。買っても服ぐらい。

って、どうでもいいか…そんな話。。

 

とまぁそんなわけで、石垣島を訪れた際は是非「石垣市公設市場」に寄ってみてくださいね、というお話でした。

おしまい。

[訪問日:2019年3月22日]


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