活気と賑わいがそこにある。京の台所「錦市場」へ行こう

今さら感も甚だしいけど(ある意味いつも通りだけど)、1年ほど前の話を。
去年の4月、祇園甲部の「都をどり」を観に京都南座に行ったとき、ついでとあって錦市場を歩いてきた。

四条河原町から5分ぐらい歩くと錦天満宮が見えてくる。
有名な珍スポット、鳥居がビルにめりこむ光景・・凄い。

※ぴったりくっついてるのではなくリアルに貫通してます。設計ミスで

天満宮と言えば学問の神様「菅原道真」を祀る神社だけど、錦天満宮は創建1003年となんと平安時代。
元々は違うところにあって、今の場所に移ったのが戦国時代の1587年とのこと。

京都と言えばもっぱら北野天満宮が有名で、申し訳ないことに錦天満宮は名前すら知らなかった…。

それと、天満宮の総本社はずっと太宰府かと思ってたけど、北野と太宰府をダブル総本社とする説が一般的なんだそうな。これも初めて知った。

さて、そんな錦天満宮を背に西へ向かうと、正面にアーケードが見えてくる。

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錦市場へ

四条通の一本北側の錦小路通り。
東西に約400m伸びるのがこの錦市場。

およそ130の店舗が軒を連ね、地元買い物客、観光客でいつ行ってもごった返している有名&定番スポット。

鮮魚や京野菜をはじめ、漬物や乾物など京都ならではの食材はほぼすべて揃うという強力なラインナップ。

食材だけでなく、工芸品などのモノも扱っている。こっちはおもにインバウンド需要だろうと思う。

試食ができたり、食べ歩き向けの商品を販売する店も多かったりするものの、なんと2019年4月から食べ歩きが全面禁止に。

ゴミ問題とか、他の人にくっつくとか色々トラブルがあったんでしょうね。

なので、基本は店の前や中で食べましょう。

 

京都の本格的な食材を豊富に揃えてるため、ここで食材を調達する料亭やプロの料理人も多いんだとか。

なのでまぁ、全体的にお高いのは致し方ないのかな、と。
一般的な家庭が日々の買い物に来れるような場所ではなさそう。

ただ、便乗してるのか食べ歩き向けの食品もかなり強気な価格設定のものが多かった気が。
訪日外国人向けなのはわかるけど、日本人も結構来るんやで…。

(2ページ目へ続く)

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