湯けむりがもうもうと立ち上る湯の町、別府。
温泉が凄いのは分かりきっていることではあるが、それとは別に古き良き時代の町並みやハイレベルな路地裏がとにかく素晴らしい。
とにかく是非一度、自分の足で現地を歩いて頂きたいという思いから、厳選した写真たちをただただ貼っていくだけの記事をこのたび作ることにした。
いつもは案内や解説に重きを置いてるので写真はテキトーだけど、普段の2割増ぐらいの力感でレタッチに取り組んでみました(笑)
まずはいつものカメラで
この日2台体制で歩いたので、写真もカメラごとに分けることにした。
まずは普段使いのCanonのミラーレス。
レンズは「EF-M15-45 」。
大正5年創業、超人気店の友永パン屋。
翌日の昼食用にいくつか買ったけどどれも美味かった。
こんな感じの路地裏がそこかしこにある。
路地裏情緒が漂う「紙屋温泉」
永石温泉。大人200円。
別府にはまちの人たちのための温泉がいたるところにある。そして県外者の感覚ではありえないぐらい安い。
本当に羨ましい。
歩いた場所はかなり広範囲なのでちょっと説明がしづらいけど、駅前通りと朝見川を南北の端として、国道と線路に挟まれたエリア、とだけ説明しておきます。
※地図見るとわかるけどめっちゃ広いです
じゃあ、もう一台のほう行きましょうか。
(2ページ目へ続く)
コメント