通称「カエルストリート」・ちょっと下町風味な縄手通り商店街

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松本城の真南、徒歩5分ほどの場所に「縄手通り」という商店街がある。
どこか下町風情の漂う、みやげ屋や飲食店が軒を連ねるこの通りは界隈でも有名な観光スポットとして知られている。

女鳥羽川の北側、川に沿うように細く長い商店街。名の由来は、縄のように細く長い土手、から来てるとか来てないとか。

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縄手通りはカエルの街

この通り、一風変わってるのがこのシンボルがカエルだという点。

かつては、水がキレイなところにしか生息しないカジカガエルがたくさんいたそうで、一時期低迷していた商店街が、その時代にあやかってもう一度活気を取り戻そう!という決意の現れなんだとか。

意外と店は多く、これ見る限り40店舗くらいある。Wikipediaには、商店街の北と南で組合がまるっきり別で、路地の使用許可も双方に取らなければいけないと書いてある。

何このややこしい商店街w

というわけで早速行ってみましょうか。お、のっけからなんかいい雰囲気。

歩きながら食べていい煎餅みたいです。実に明確なコンセプト。

わたがし機懐かしいなぁ。子供の頃好きだった。

通りの北側にある四柱神社。文字通り四柱の神様が祀られてるんだけど、これはご利益が4倍っていう認識でよろしいんでしょうか(笑)

あ、いや、賽銭も4倍か・・

この古いけどどこか洗練された感じ・・ボロ新しいとでも言うのかな。実は縄手通りは2001年に大幅に改装されて、そのときに昔の町並みを再現したんだとか。

元々盛り場で、終戦後は闇市だったらしいから、昔は結構カオスな雰囲気だったんじゃないかと。断然その頃に来てみたかったけど。

でも今の町並みも好きですよ。

通りのちょうど真ん中辺には、カエルの街になったときに祀られたという「カエル大明神」。

なんか薪背負って本読んでるカエルがいるんだけど・・ニノキン?しかも目がクルル曹長だし。

和グッズのお店。推しは手ぬぐいみたいです。

そう言えば、このあたりで裏路地へ入ると「縄手横丁」なるモロ昭和の盛り場があるんですが、なぜかこのときすっかり忘れてたんですよね。

まぁ、同じ記事に載せるにはあまりにギャップがでかいんでよかったような気もするけど。

カレー専門店。その名も縄手通り。

「松本・安曇野 地元野菜で作る季節の野菜カレー」がものすごく気になる。それ絶対美味しいと思う。

そぞろ歩きするには最高の雰囲気。ごちそうさまでした。

近くには中町通り(蔵造りの町並み)もあるので、セットで回るのがオススメ。松本駅から歩いても10~15分くらいかと。

女鳥羽川と縄手通り商店街。清流が失われ、カエルがいなくなったとしても。

今には今のよさがある。それでいいじゃない。

[訪問日:2016年5月31日]

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