日本三景、世界遺産の島「宮島」。
ほとんどの観光客が知らない町家通りはいいところだった。お次は厳島神社の南側にある「滝小路」へ。
宮島で、厳島神社の大鳥居の次に有名なのがこの五重塔だと思う。朱塗りで目立つし、これは皆さんよくご存知。
そこから階段を下りると、ロープウェイ乗り場の紅葉谷のほうに行ける。
紅葉谷との分岐に建つのが創業160年のお宿、岩惣さん。意外なのが、お風呂が天然温泉だそう。
でも日帰り入浴はやってないみたいで。残念すぎる。
隣にはあれ?もしかして遊郭ってここ?と思えるような建物。
妓楼というよりは花街の建物に見えるけど。
宮島で一番古い町
その先の、筋違橋あたりから始まるのが「滝小路」。
宮島のマップには次のように書いてある。
この通りには、神職の居宅や古い屋敷がある宮島で一番古い町。
こんなとこまで来る人いるんかなぁと思ってたら結構人が多い。理由は、この通りのどんつきに弘法大師・空海が創建した「大聖院」という超古刹があるから。
皆さんそこを目指されていたようで。
江戸時代の神職の住宅、上卿屋敷。国の重文にもなっていて、日曜のみ見学可能。でも要予約。
なんか色々ハードルが高い。
こちらも昔の社家かな。女子受けしそうなお洒落なカフェでした。
正面に見えるのが大聖院。
軽くググってみると「パワースポット」だの「スピリチュアルスポット」だの背中がかゆくなりそうな情報ばかりで、人が多い理由が理解できました(笑)
というわけでここまでが滝小路の話。
町家通りとはずいぶん毛色が違ってたけど、古い町並み全般が好きな人にはオススメできる感じ。
なお、重伝建の範囲は町家通りがある東町と、この滝小路を含む社家町だった西町に二分されており、両者でまったく雰囲気が異なるのが面白い。
このときは行けなかったんだけど、西町のほうは宮島歴史民俗資料館あたりも含まれていて結構エリアが広い。
ここから普通の観光
これで終わるとさすがに内容がマニアックすぎるので、定番スポットの写真も載っけときます。
戯れに初詣しておみくじでも引いていこうかと思ったんだけど、あり得ない行列にドン引きしてそのまま退散・・
大鳥居と観光船の「ろかい舟」。
見た目がおちょろ舟っぽいから御手洗でこれやったらきっとウケると思う。
なぜか昼と夜で料金が10倍ぐらい違うって言うね(笑)
ポン酢でいただく焼きガキが絶品( ゚Д゚)ウマー
冬に宮島行ったらやっぱり牡蠣でしょ。
表参道商店街はこんな感じ。ひたすら人、人、人・・
有名な「宮島の大杓子」。
長さ7.7m、最大幅2.7m、重さ2.5t
これが飛んで来たら確実に苦しまずに死ねそう・・
あ、なんでこんなものがあるかと言うと、宮島は日本一の木杓子の産地なんです。同時に発祥でもあるんですが。
宮島行っておみやげにしゃもじ買ってくる人が多いのはそのため。
海を眺めながらもみじ饅頭をぱくついてたら背後にただならぬ気配を感じたので、おもむろに振り向いたら鹿にロックオンされてて危うく海に落ちそうになった現場がここです。
そういうときだけやる気見せんでいいから・・
おしまい。
[訪問日:2017年1月3日]
コメント
宮島は良い所ですよ。広島県民として町屋通りも含めてお勧めです。
でも、余り良い印象を持って頂けなかったような文章ですね。残念です。
こんばんは。コメントありがとうございます。
私の書き方があまりよくなかったのだと思いますが、宮島は好きですよ。
また行きたいと思っている場所のひとつです。