京都・五条楽園を歩く 2018年版

京都府
この記事は約2分で読めます。

2018年現在の五条楽園の様子。
ここから後編。

五条会館は健在。
ここはイベント等でも使われているし、さすがになくなることはないだろうね。

スポンサーリンク

カフェー建築もまだまだ元気そう

ここはカフェー建築が多いので非常に見応えがあるんだけど、名だたる遺構たちは大体無事だった。
というか変化なかったように思う。

本当に4年近く経ったのかと思うぐらい変わらないまちなみに安堵。

ここは個人宅になって大事に使われている建物が多い印象なので、まぁそれもそうかなと。

「モミポン」の五條製作所もな~んにも変わってない。
この変わってなさっぷりに割と本気で拍子抜けしてましたこの日。えぇ。

と思っていたら、大きく変わっていたエリアがひとつだけあった。

右手にある更地、ホテルになる模様。でも、前ここに何があったか全然思い出せない。
また、目の前のカフェー建築も、5月現在すっかりリノベされて面影がほとんどなくなってしまっているとのこと。

この通り、『孔雀』の屋号の豆タイル物件があったところで、他にももう一軒カフェー建築があったはず。
それらがきれいさっぱりなくなっていて愕然とした。

あえて言う。“最も損傷が激しいエリア”がここだった。

前頁の「お茶屋喜久粹」の横にあった建物というのが、正面左手に見えている真新しい個人宅。
ここを左に折れると先ほどの工事現場。

転業アパートっぽい意匠。これは前回撮ってなかったな。

一通り回ったので、次の場所へ向かうため南へ向かう。
鴨川沿いで見つけたこの建物は民泊になるようだった。

これ花街時代の建物じゃないかな。どの辺だったっけな。

ちょっと不思議な意匠をしていたので。

このオツな建物は『眼科・外科歴史博物館』なる施設だそうな。
そして右手にちょろっと見えてる洋風建築が、任天堂の旧本社屋。

要するにここが任天堂発祥の地です。

正面橋から楽園方面を眺める。

久しぶりの五条楽園は、変わらないもの、変わりゆくものが入り混じる過渡期で、当時と比べれば少しだけ混沌としている印象を受けた。

これから先、どんな風に変わっていくのか。
楽しみでもあるし、遺構が減っていく残念な気持ちもある。

また5年ぐらいしたら再訪したい。

[訪問日:2018年2月18日]


コメント

  1. kanegon より:

    はじめまして。
    いつも楽しく拝見させていただいています。
    つい3日前に五条楽園を散策してきたのですが、羽衣さんに工事が入っていました…
    解体ではなくリノベーションのようでしたが。。。
    ご報告までに。

    • machii.narufumi より:

      こんにちは。
      情報ありがとうございます!
      民泊にでもなるんですかね・・最近増えてるようですし。
      しばらくしたらまた足を運んでみようと思います。

タイトルとURLをコピーしました