志村坂上に残る小さな昭和遺産「第一ストア」を見る

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昨秋、出張で東京に行く機会があったので、ついでとあって都内を少し散歩して久しぶりに帰省した。
そのとき歩いたのが都営三田線の志村坂上。

実は当サイトでは初登場となる板橋区。

東京にいた頃、23区の東のほうに住んでたから西側はまぁ足が向かないわけですよ。
だから北区や練馬、中野なんかもまだひとつも記事がなかったはず。

その辺のエリアも、いつか追々・・

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第一ストア

さて、駅のA4出口を出て「城山通り」とやらを西へ。
2~3分も歩けば目的地が見えてくる。

目印はこの立ち食いそば「さかうえ」。
作業着着たおっさんの背中から漂う安定感、そして地元のおばさま御用達の洋品店。醸される「庶民のまち感」が凄い。

このハイスペックな佇まいを見せるのが『第一ストア』である。

今歩いて来た道を「志村銀座商店街」と言うらしく、第一ストアはその一角にある。

結構な繁盛を見せるそば屋を横目に中へ入ると、安定の駄菓子屋が現れる。
なんだろうこの昭和感。ものすごく安心する。

入口が工事中なのでよくわからなかったが、どうもマンションのようなビルの一階がこの第一ストアになっているようだ。奥へ奥へと続いている。

電気屋さんが今でも元気に営業中。

この第一ストア、昭和22年に出来たマーケットで今でも10店舗ほどが営業しているらしい。
そんなにあるんだ。

むき出しの蛍光灯。天井も床もシャッターも、すべてが昭和のまま時が止まっている。
本気でタイムスリップしたような錯覚を覚える。

ただ、人がいないのでいかにも見学に来ました的なノリで歩くと微妙に気まずい。

反対側へ抜けたら、隣はアパートのようなこれまた古い建物。

外観はこんな感じ(左側)。
ここに商店街があるなんて知らずに来たら絶対気づかない自信あるぞ。

駅に戻る途中に見つけた小路もいい感じ。

以上、志村坂上の『第一ストア』の紹介でした。

[訪問日:2018年11月3日]


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