北国街道の宿場町。長浜『黒壁スクエア』ぶらり散歩

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琵琶湖の北東に位置する滋賀県長浜市。
長浜行の新快速が出ることで、関西圏の人には名前だけはよく知られているまちだと思う。(大阪~長浜は新快速で1時間半)

この長浜に、滋賀を代表する観光スポット「黒壁スクエア」がある。

長浜旧開知学校

長浜駅の東口から歩くこと5分足らずで、ひときわ目につく擬洋風建築の長浜旧開知学校と出会う。

この通りが、かつて近畿と北陸をつないだ旧北国(ほっこく)街道。
長浜は、この街道の宿場町として栄えたまちなのだ。

そんな通りの街並みを眺めながら、少しだけ長浜というまちの歴史に触れてみようと思う。

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秀吉の出世城

長浜は、あの秀吉が初めて城主となったいわゆる出世城の長浜城を築いたまち。
※長浜城跡は現在は公園になっていて、天守を模した歴史博物館がある

元々は「今浜」と言う地名だったが、信長から一文字拝借して「長浜」と改名したと言う。

ただ、城下町としての繁栄は長くは続かず、江戸初期の1615年に廃城。

以後は宿場町として、また、交通の要衝、湖上輸送の要港として長きに渡って繁栄を続けた。

そんな北国街道沿いには江戸初期の町割とともに古い町家や白壁の蔵が立ち並び、まるでタイムスリップしたような雰囲気を醸し出している。

で、駅から近いこと、湖北エリアに観光資源があまりないこともあってか年間200万人がここを訪れる。価値ある古い町並みだけど、もはや完全に観光地化している。

朝10時なのにすでに人足がそこそこあったのがそれを物語っていた。
まだ歩きやすかったけど、もうちょい来るのが遅かったらえらい人混みに巻き込まれるところだった。

黒壁スクエア

さっき“白壁の蔵”と書いたけど、ここの愛称は『黒壁スクエア』。
という訳で、黒漆喰の壁を持つ建物が多く残っている。

その代表格が「黒壁ガラス館」、明治33年に建てられた旧第百三十国立銀行長浜支店。別名「黒壁1號館」。

その斜向かいに建つのが「黒壁5號館」、こと黒壁AMISU。
滋賀の特産品を揃えた土産物屋さん。

ここで長浜浪漫ビールなる地ビールを見つけたので、自分用に買って帰った。

「黒壁6號館」の黒壁AMISU 4SEASON。
ガラス製品を扱うお店だけど、壁白くないか・・?w

ガラス館の隣に建つのが黒壁3號館、こと「黒壁オルゴール館」。

ガラスやらオルゴールやら、女子ウケしそうなコンテンツが多い黒壁スクエア。
あまり食指が動かなかったのでどこも入らなかったけど、友人や恋人同士で行ったらなんか普通に楽しめそう。

(2ページ目へ続く)

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