大阪のど真ん中にある昭和「滝見小路」

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スカイビル
大阪、梅田にあるスカイビル。
私が地元でスカイビルで言うともっぱらそれは横浜駅の東口にあるヨコハマスカイビルのことを指すが、今回の舞台は横浜ではない。遠く離れた大阪である。

その梅田スカイビルに、「滝見小路」なる昭和レトロ感全開の食堂街があると聞いて意気揚々と出かけてきた。
※訪問したのは2011年。2017年現在、滝見小路は現存しているのでご心配なく

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昭和初期の大阪の下町

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それは梅田スカイビルの地下にあった。こちらが滝見小路入口。

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はやる気持ちを抑えながら中に入ってみる。
「昭和初期の大阪の下町をイメージした」の謳い文句通り、昭和より大正浪漫のほうが近しい雰囲気。
いや待て、ここはまだ入口。ここで判断するのはちと早計である。

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ハイカラな軒灯。やはり昭和っぽさはあまりない。でもこれはこれで情緒があって素敵である。

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タイムスリップしたような感覚を憶える。
たとえるならば、刺客に突然斬り殺されそうな雰囲気。
↑もっとマシなたとえはないのか

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滝見小路の飲食店は昼が終わるといったん閉め、夕方からまた営業するスタイル。
ちょうど行ったのが16時台だったこともあり、その威容とは裏腹に田舎の駅前にあるシャッター通りよろしくほぼ全店が閉店していた。

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石畳の路地は風情満天。
写真には収めなかったが、ポンプでくみ上げる井戸や稲荷神社、郵便局なども再現されている。

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タバコ屋。カウンター下のタイルがなんとも艶めかしい。

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正面から。
タバコ屋は表向きで、実は奥で私娼がスタンバってそうな佇まい。ポスターはカムフラージュか(笑)

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このロボット顔の公衆電話。横浜のエリスマン邸で見たな。
わざとこんなデザインにしたのかな。静観してると妙に笑けてくる。

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昭和と言えばオート三輪。後期にはほとんど見られなくなっていたが、初期~中期には爆発的に普及した。
手前左手にも懐かしいものが。

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というわけで寄ってみた。
うん、やっぱりこれ好きだ。
この手の場所ならどこ行っても見かける。

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新梅田シティには、「中自然の森」と言うこんなオアシスのような場所もある。

滝見小路、レトロ好きな方にはなかなかおすすめの場所だと思う。
JR大阪駅から歩いても10分かかるかかからないぐらいのところでアクセスも良好。一度訪れてみては。

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最後におまけ。
スカイビルの屋上展望台「空中庭園」から撮った一枚。
天気の良い日で、夕日も素晴らしかった(日本の夕陽百選にも選ばれている)。
こちらもあわせてどうぞ。

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【訪問日:2011年9月11日】

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