しばらくぶりの富士吉田。月江寺界隈は相変わらず時が止まっていました

昨夏、久しぶりに富士吉田を訪れた。
目的は、月江寺~下吉田界隈の様子を確認すること。

 

山梨県富士吉田市。県の南東部に位置する5万人都市で、麺が硬い吉田うどんで有名な街。 富士山の登山口でもある浅間神社があるのもここで、最近は...

前回は2013年10月。
実に6年ぶりだった。

せっかく富士吉田まで来たのにMt.Fujiの雄姿は拝めず。。
まぁこればっかりは運なのでしょうがない。気を取り直して散策開始。

懐かしい。
ただただ懐かしかった。

前回ココに来たときは横浜に住んでいて、
単車で2泊3日の山梨ツーリングに出発したら・・

 

財布(の入ったかばん)をうっかり家に忘れたことを山梨に入ってから気づき、1泊に短縮しつつもオンライン決済とモバイルSuicaだけで強引に乗り切る

 

と言う過去旅ワースト3に入る強烈な事件(※1)が起きたので、あの日以来の富士吉田は色んな意味で感慨深かった。

※1 この『財布を持たずに旅を完遂した』と言う前人未到の偉業は、言い換えれば『財布を忘れて旅に出てしまった』と言う前代未聞の大失態に他ならず、この事件は今でも語り草として酒席の鉄板ネタになっている。

 

ミリオン通りはまったく変わっておらず。
時計が壊れたかのごとく、相変わらず時が止まっていた。

ここは前回しっかり写真撮ってるのでさらっと。

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雪辱を果たしに来た

今となってはまったく訳の分からないことで、当時の写真を確認してみるとこの「アポロ」は確かに撮っていた。

素晴らしいカフエー建築。
まだ健在だったので安心した。

これは通りからもよく見えるのでそりゃまぁ撮ってるよな。ここまではわかる。

でも、なぜ対面のコレを見落としたのか。。

 

どん!

 

これな・・

もうね、「お前の目は節穴か!」と・・

この建物、巷ではすごく有名。
見逃したことには割とすぐ気づいたので、6年間ずっと歯がゆさともどかしさに苛まれ続け、ご飯も一日三食しか喉を通らなかった

そんな、「日昇旅館」と書かれたこの建物。デザインも旭日旗と名前そのまんま。
紫のランプが異様なほどに艶めかしい。

調べたわけではないので明言はできないけど、やはり元は赤線的な建物だったのだろうと思う。
富士吉田の盛り場の歴史はなかなか興味深そうなので、機会があれば調査してみたい。

お隣には、円窓を持つこれまた艶っぽい建物。
紫陽花の葉がなんとも「和」を感じさせる。

今回は、前回歩かなかった路地を重点的に散策した。
当時はまだ路地裏も隈なく歩く癖がなかったので、そのせいで結構色んなものを見落としていた。

しかしこの界隈、前回同様ほとんど人に会わない。

唯一、日昇旅館さんをスマホで撮ってる“同業者”に出くわしたぐらい。一瞬話しかけようかとも思ったけど、おっさんだったので 何となく気が乗らなかったのでやめておいた。

まち歩きしてると“同業者”っぽい人はちょいちょい見かけるけど、たまたま出会ったものすごく美人な人に

 

「えー!このブログ、以前から大ファンだったんですよ!!」

 

って言われてめっちゃテンション上がった経験はこれまでに一度・・足りともない。残念なことに。

一度くらいあってもよさそうなもんだと思いませんか(-_-)

あ、でも、知人がたまたま面会したデリ○ル嬢がうちのブログのファンだった・・という偶然ならありますw

まぁ、同業者を見かけるのはなかなかのレアケースだけど、地元のおっちゃんおばちゃんと他愛もないことをしゃべり始めて話が盛り上がる・・なんてことはそれなりにある。

こういう一期一会もかけがえのない思い出の一部。

さて、ふらふらと迷い込んだここも、前回歩いてなかった路地のひとつ。

まち全体が昭和30年代を再現したテーマパークかと思うぐらい、このエリアはホント見どころが多い。

そして、今回富士吉田にやって来たもうひとつの目的がこの先にある。

(2ページ目へ続く)