ほぼ最果て。宿毛市に残る昭和な街並みが素晴らしすぎた件

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いつか行ってみたいと思っていた。

 

高知県宿毛市(すくもし)

 

電車で行ける四国最南端のまちである。

土佐中村から足摺岬を経由して宿毛に着いたのはPM4時。
南国市からスタートしたこの日は結局ほぼ移動時間に取られてしまった。

うかうかしてたらすぐ暗くなってしまう。急がねば。

四国最南端の足摺岬がある土佐清水市は、東京から一番遠いまちと言われている。

厳密には“最も移動時間がかかるまち”であり、飛行機で行っても鉄道で行ってもとにかく時間がかかる。
土佐清水は中村からバスになるが、距離的には宿毛も同じぐらいである。電車で行ける分、少し早く着く程度の話。

つまり、宿毛だって東京から見たら最遠レベル、同じく最果てのまちと言える。

そんな宿毛市にも、土佐中村同様赤線があった。
直接の動機と言えばこれになるが、結局場所が特定できなかった。

という訳で、昔から栄えていたであろう市街地あたりをぶらぶらと歩いた。
一日中降り続いた雨も宿毛に着いた頃にようやく止んでくれた。

住所で言えば宿毛市中央。電車で来たら東宿毛駅が最寄りとなる。
終点宿毛駅のひとつ手前の駅である。

で、先に言っておくとこの界隈、いたく渋い町並みが残っていていいほうの意味で盛大に期待を裏切られた。

天然のシャッターアート、高橋文化堂さん。

す、すげぇ…なんだこれ。

これもレベル高い。フォントがお洒落。

何やら「名店街」と書かれたアーケードがあったので中に入ってみた。

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名店街

おおおおぉ

まさかこんな隠し玉が出てくるなんて・・
まったく存じ上げませんでした( ゚д゚)

宿毛よ・・何というポテンシャルの高い街だ・・

完全に廃墟然とした雰囲気だ。まだやってる店はあるんだろうか・・

返事がない。ただの…(以下自粛)

100mにも満たないぐらいの長さだったが、最高の商店街だった。
なお、右手の赤い店は「キリンハウス」と言う地元では有名なハンバーガーショップ。

営業してたら入りたかった。

 

なおもぶらぶらと。こちらの旅館もなかなか。しかも現役のようだ。

この喫茶店も同じく。
時間があれば絶対入ってた。

次から次へとハイレベルな建物が出てくるから息つく暇もない。

平成?令和?は、何それ?
と言った具合に完全に昭和のまま時が止まっている。

一旦この辺で区切りましょか・・

(2ページ目へ続く)

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