玉ねぎアイランドへ行こう!昭和が残る「岩屋商店街」を歩く

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よくわからないが、関西人にとっては「身近なリゾートアイランド」という位置づけなんだろうか。

淡路島のことである。

メシよし、景色よし、しかも日帰りで行ける!
よし、これはもう行くしかない!

そんなわけで、奇跡的に晴れまくった6月某日、愛車で一路淡路アイランドを目指した。

橋を渡ればそこは・・

玉ねぎアイランド!!!!

いや、知ってたから別に感動はないんだけどw、淡路島と言えば玉ねぎ。
関西に来てから、スーパーでもよく淡路産を見かけるようになった。(関東にいた頃はなかったと思う)
そしてこれが本当に美味い。

道の駅で海鮮丼と淡路牛バーガーに満たされ、さっそうと観光へとくり出した。

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岩屋商店街

淡路島と言えばたこフェリー。たこフェリーと言えば岩屋港。

愛嬌のある名前のフェリーも2012年に廃止され、現在は淡路ジェノバラインという二代目が発着する岩屋に、何とも昭和テイストな商店街が残るという噂を聞きつけ足を運んだ。

岩屋商店街。

国道の山側に、並行して伸びる500mの商店街。アーチが渋すぎて悪いけど期待感しか持てない。

商店街は、ちょうどたこフェリーの乗り場跡地からジェノバラインの乗り場まで、新旧のターミナルをつなぐような位置関係になっている。

岩屋港と栄枯盛衰を共にしたであろう商店街。偶然だと思うけど運命の悪戯のようなものを感じる。

激渋な荒物屋さん。いや、よろずやと言うべきか。

喫茶店も渋い!

たばこ屋さん with タイル。

扇湯

こいつが現れたときは、さすがに息を呑んだ。
この島のポテンシャルを完全に舐めていた。

なんとこちらの扇湯さん。現役の銭湯なのだ。

昭和初期から続くと言うからざっと80年ぐらいだろうか。

くぅ…開いてたら寄りたかった。(とか言いながら実はこの日は洲本の日帰り温泉に行ったw)

玄関口と言っても目的地ではないのだろう。岩屋のまちは、お世辞にも活気があるとは言い難い地方のいち漁港のようなまちなみだった。

でもさ、これほど旅情を掻き立てる光景もなかなかないと思う。
今よりもっと人が多くて、商店街ももっと栄えていた時代のことを思うとちょっとだけ胸の奥のほうが熱を帯びる。

レトロな銭湯に八百屋、和菓子屋、喫茶店・・なんとパチ屋まであった。

お好み焼き屋さんも。最盛期はお好み焼き屋さんだけで10軒ほどあったんだとか。
何ともすごいエピソード。

この路地の風情・・泣ける。

ずいぶんと楽しませてもらいました。

岩屋商店街。機会があればまた来よう。(扇湯さん目当て)

岩屋漁港にも寄ってみた。

京阪神から余裕で日帰りで来れる距離でありながら、どこか田舎に帰って来たかのような安らぎを覚える淡路島。

これこそがリゾートアイランドと呼ばれる所以なのではないかと、筆者などはそんな風に思う。

[訪問日:2017年6月17日]


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コメント

  1. 大津一城 より:

    洲本の見学の後、本当は岩屋へ行って寿司を食べたかったんですよ。

    https://tabelog.com/hyogo/A2806/A280601/28005382/

    時間の都合で断念し、寿司屋のことも忘れかけていましたが、また挑戦したくなってきました。

    • mast-mo より:

      すごい隠れ家感満載なお店ですね!商店街からさらに奥に入ったところとは。
      しかも食べログの評価がすごい・・
      私もここ行ってみたいです。