ファンキーな館長に会いに行こう!昭和レトロ博物館『氷見昭和館』

富山県
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二階から一階を見るとこんな感じ。
木の電柱と裸電球の外灯がえぇなぁ。

よく見ると、階段の途中の壁に何か貼ってある。

どうやら、昭和○○年に流行った漫画が各年代でずらっと貼ってある様子。
リアルを生きた人の琴線に触れまくること請け合い。

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お店再現コーナー

TVやら家電やら。

TV、洗濯機、冷蔵庫は「もはや戦後ではない」の時代に庶民の憧れだった「三種の神器」。

今で言う何でしょうね。

クルマ、庭付き一戸建て、世界一周旅行・・うーんなんか違う。

電器屋、カメラ屋、酒屋、くすり屋、時計屋などのお店を再現したというのが
二階のコンセプトで、ショーケース内には当時の切手や紙幣なんかが展示してある。

この辺のパッケージは小学校の頃まだあったんじゃないかな。
少なくともHI-Cオレンジは見覚えがある。懐かしいなぁ。

これはアレです。あの有名な真珠湾攻撃のときの電文のコピー。

「ニイタカヤマノボレ」と「ワレ奇襲ニ成功セリ」

館長さん曰くかなり貴重なものだと。トラトラトラ。

これだけのものをよぉ集めましたね~的なことを言ったら、実はこれで全部じゃないという斜め上を行く返しが。
入り切らないものは倉庫を借りて保管してるんだとか・・ぐうの音も出ない。

リアルに生きたわけでもない時代に憧れ、当時のモノに魅了される。理屈ではなくて、現代のモノには決して備わらない力強さみたいなものがあるんだろうな、って思ったりする。

それは世界観であったりデザインであったり色々だろうけど。

あとは、現代のものが洗練されすぎて価値がよくわからないっていうのもあるかな。シンプルでいいんですよ、何だって。そう思いません?



さて、というわけでさっきからたびたび話に上がっている館長さんにそろそろご登場願いましょうか。

こちらが館長の苦楽多みきよしさん。本名は蔵田幹善さん。
ね、いかにもファンキーそうな感じでしょw

このパチンコ台はちゃんと使えるんだけど、いくらだと思う?って訊かれてビックリ。
なんと1000円で入手したんだって。

インベーダーも普通に動いてるしなんかもう色々感動したわけなんだけど、ひとつだけ忘れちゃいけないことがあるんです。

実は苦楽多さんは「日本で2番目に上手い似顔絵師」という謎の肩書きを持つ方。
「似顔絵コーナー」というのはこれのことで、頼めば描いてもらえる。


帰り際になかば強引に描かれた筆者は、似てるからと顔の下に「庄司」と書かれました(笑)←確かにこれたまに言われる

もうないかもしれないけど、入口のところにあるはずなので探してみてはいかが。

氷見昭和館

住所:富山県氷見市柳田526-1
開館時間:AM9:00~PM5:00まで
休館日:年中無休
料金:高校生以上600円、中学生以下400円、乳児無料

[訪問日:2017年11月3日]


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