レトロアーケードを訪ねて。久留米『文化街商店街』

福岡県久留米市。
何はともあれラーメンと焼き鳥で有名な福岡第三の都市である。

 

久留米と言えば、ずいぶん前から虎視眈々と機会を伺っていた、好きものにはよく知られている“花畑の旅館街”が壊滅してしまってからは訪問意欲も失せてしまい、今回パスしようかとも思ったけど味のあるアーケードが残っていることを知って「じゃあ・・まぁ・・」と寄ることにした。

 

まずひとつめが『文化街商店街』。
JRと西鉄のちょうど中間あたり、市内でも屈指の繁華街、日吉町にある。

この佇まい・・シビレますなぁ。

久留米に来たのは2011年のGW以来だから・・約8年ぶりか。
クルマで九州まで来て、友達と合流して一緒に観光して。久留米に泊まると言う友達を送りがてら、焼き鳥食べたなぁ。

彼女、元気にしてるだろうか。

ここへ来たらそんなどうでもいいことを思い出した。

この商店街は十字になっていて、東西の筋はこんな感じでかなり新し目。
入口であれだけ期待させといてなんだ見かけ倒しかよ・・と意気消沈するのはまだ早い。

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縦の筋が素晴らしい

北側の入口。ちょっと中が見えて・・

そうそう、これだよ、これ!

惜しむらくは、この日が元旦で完全にゴーストタウンと化していたこと。
真っ暗なら写真も撮れなかっただろうから、照明ついてて助かった。

かなり歴史のありそうなアーケード。見た目は古いけど、店子はそこそこ入ってるし最近と思しきお店もあった。何より鉄骨なのでまだまだ大丈夫でしょう。

まとまった休みが限られてるから仕方ないけど、こうして店がまったく開いてない面白くない商店街がちょくちょく出てくるんだよな・・このブログ(笑)

やはり久留米と言えば焼き鳥ですね。

洒落たバーなんかもあった

ところで、なんで久留米は焼き鳥が有名なのか。
知らなかったので調べてみました。

はじまりは昭和30年代、高度経済成長期の屋台とされており、元々久留米には肉屋が多くて材料が手に入りやすかったことから、焼き鳥好きな人が自ら屋台や店舗を構えて提供するようになったそうな。

現在では市内に200軒以上の焼き鳥屋がある久留米。
人口1万人あたりの店舗数が日本一と言うことで、2003年に「焼き鳥日本一」を宣言。

そんなわけで、ご当地グルメとして全国に認知されているほど焼き鳥が有名だというわけ。

つまりまぁ、激戦区なんでしょうなぁ。

当時の写真が出てきたので、2011年に行った焼き鳥屋を調べてみたらすでにつぶれてて今は居酒屋になってましたw

そんな文化街商店街。
ラーメン屋も数軒確認。さすがは久留米。

正面のアーケードが文化街商店街。

もうひとつ、見たい商店街があったのでそちらに向かおう・・としたところで足止めをくらった。

浮世小路

こんなん見つけたら黙って見過ごすわけにいかんでしょ・・w

うわw
なんだここ・・ヤバいレベル高い。

曲がった瞬間モヒカンのガムくちゃくちゃマンとか出てきそうな雰囲気だ。

そうだ忘れてた・・ここは修羅の国だった。
さすがに路地裏もハイレベルだ。

気を抜いたらやられる。

やってそうだったのはBARが1軒だけ。
浮世小路は廃墟も同然だった。

福知山と同じく、浮世から消えるのも時間の問題か・・

さ、もういっこのほうに向かお。

[訪問日:2019年1月1日]


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