下町の極み立石…『立石仲見世商店街』

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下町の中の下町。そして呑み助の聖地『立石』。
呑んべ横丁に来たとき時間がなくて寄れなかった仲見世商店街を見学するために、久しぶりにその立石へやって来た。

何気にあれからもう1年半以上経ってたのね。早いもんだ。

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闇市由来の下町商店街

でまぁ、せっかくなんでいつもと趣向を変えて今日はセピア調で統一してみます。たぶんここに限ってはそっちのほうが雰囲気が出ると思うし。

ちなみに仲見世商店街とは、南口目の前にある元闇市のアーケード。

よくテレビにも出るし今さら何を紹介するのよ、ってぐらい有名な場所なんだけど、まぁ逆に言えばそういう場所だからこそ最低限押さえておかなきゃなーと思うわけで。

闇市が商店街になったのが昭和29(1954)年。人間で言えばもう還暦を超えたあたりにも関わらず、ほぼ当時のままにしか見えない都内随一の下町商店街。

立石を「もつ焼きの聖地」と言わしめる超有名店『宇ち多゛(うちだ)』。真っ昼間からどこかのお父さんが一杯引っ掛けてるよ…参ったねこりゃ。

アーケードは全長120m。約40店舗が営業中で、休業中の店舗もちょいちょいあるんだけど総じてまだまだ元気な印象。

行ってビックリしたのが、よく観光名所なんかで見かける公式パンフレットが置いてあったということ。持って帰ってたんで今改めて眺めてるんだけど、そこにはこう書いてあった。

おいでよ
下町マーケット

ディープな下町と言われる立石仲見世。

…なんだこのステマじみたキャッチコピーは(笑)

でもまぁ、こうして見るとあながち的外れでもないんだよな。なんたって葛飾区だしねここ。

それに加えこうしてモノトーンごしに見てると、まじめに今は昭和30年代なんじゃなかろうかと危うく騙されそうになる。

このショーケース…たまらん。

甘味喫茶の松迺屋。
旅行中だったら迷わず入っただろうけど、いつでも来れるしと思って入らなかった。今思えば失敗したなぁ。珈琲の一杯でも飲んでくればよかった。

商店街を抜けると、左前方にこれまたそそられるアーチがあった。

辛うじて「玉突き」じゃないって感じのいたくレトロなビリヤード場があった。

ちなみに筆者はビリヤードが少しだけ得意。地味にマイキューなんぞ持ってたり。

反対側の入口。渋くていい感じだね~なんて思った方には少し気の毒だけど、ビックリするほど強烈な色彩を放ってました。何色か気になる方は現地に足を運んでご自分の目で確かめてください。

さて、じゃあ戻りますか。
入口に店を構えるのは手焼きのせんべい屋さん。

ディープな下町にある、下町マーケット。立石仲見世。
北口の呑んべ横丁は再開発問題に揺れてるけど、知名度や貢献度を考えるとこっちは大丈夫かな、と思う。

今度ここに行くときはもつ焼きをあおりながらビールで一杯やろう。

もちろん昼間っから(笑)

[訪問日:2016年4月15日]

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コメント

  1. maru より:

    ここは、本当に庶民的でいいよね。
    私もしばらくぶりに行きたくなってきた。

    先日、佐原散歩したけど、元赤線の建物取り壊されてしまった。

    • mast-mo より:

      佐原の元赤線って、保存地区の裏手にあるあそこですか?ついに壊されちゃいましたか・・

      あ、そうそう、先日「この世界の片隅に」観てきました。いい映画ですね。
      思わず広島に行きたくなっちゃいました(笑)

      • maru より:

        そうです!一年前かな?
        撮影していたら、地元の古老が話かけてきて
        間違いなく「元赤線」でした。
        地図には「文の家」と表示されてましたね。

        この世界の片隅に、、、2回みました。(笑い)

        • mast-mo より:

          僕はてっきり二業地に近い場所だと思ってましたが赤線でしたか。
          地図見て思い出しました。あれ壊されちゃったのか・・残念。

          二回・・見すぎです(笑)