レトロとモダンの間。「日本大正村」で大正時代の雰囲気に浸ろう

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岐阜県の恵那市(旧明智町)に、大正時代を再現した「日本大正村」というテーマパークがある。

いや、そう言うとちょっと語弊がある。街全体をテーマパーク化した、いわゆる「まちおこし」の一種だと思ってもらうとイメージしやすいだろうか。

岩村に来たときに行こうとしたものの、明知鉄道の本数が絶望的に少ないせいで諦めた大正村。まさかその2ヶ月後に来ることになるとはね。

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歩くだけなら基本は無料

無駄に広い駐車場に単車を停め、散策スタート。レトロな煉瓦造りの十六銀行がお出迎え。

大正ロマン館、大正村資料館、大正時代館の3施設のみが有料で、ただ歩くだけであれば基本は無料。

大正路地。

呉服問屋の蔵と米蔵が大正時代の雰囲気を色濃く残すと紹介されているものの、別にその蔵は大正時代にできたものではないという罠

さてさて。さっそく有料施設に向かいましょうか。

と、その前に途中にあった大正村役場に立ち寄ってみた。

大正村役場は、明治39年に建てられた町役場の庁舎だった建物。昭和32年まで役場として使われていた。

ようこそ大正村へ
本日は大正百五年

こういう遊び心って大事よね。

では。お邪魔しまーす。

ちなみに、現在はちょっとした展示と無料休憩所として使われている。

この電話・・いつ見てもロボット三等兵にしか見えないんだよな。。

開発した人、絶対確信犯だろう(笑)

大正時代の週刊朝日。キャッチーな見出しと女優やモデルが表紙を飾る今と比べるとかなり控え目。文芸雑誌にしか見えない。

当時流行した「カンカン帽」を被ったハイカラガール。表情が結構リアル。

大正ロマン館へ

大正ロマン館は、大正モダンをイメージした洋風建築。平成6年オープン。

イメージというのはあくまで外観だけで、館内はさしづめ大正村初代村長の高峰三枝子記念館と言った趣き。
6月にはバラ園が満開になるので花が好きな人にはいいかも。

入館料は大人300円。なお、500円の3館共通券を買ったほうが財布には優しいという事実。

与太話だけど、元々大正村には有料の「おもちゃ資料館」があったんだけど、昨年閉館しこの大正ロマン館に統合されている。

展示は微妙だったけど高台にあるため、眺めは最高。
明智の街並みが一望できる。

大正ロマン館の横にある「旧三宅家」。驚くことなかれ、江戸時代の古民家である。

そう、まったく大正時代じゃないのである。そこに逆にビックリした(笑)

(2ページ目へ続く)

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コメント

  1. maru より:

    昔明治村にはお邪魔しました。
    村長は小沢正一さん時代かな?
    大正村、、、
    しかし、みょ~なところですね。
    悪くないけど、映画のロケ地みたいな。

    ロボット三等兵、、、今の若い人は知らないでしょうね。(爆)

    • mast-mo より:

      明治村は確かもうずいぶん長いんでしたよね。
      ああいうところをイメージしていくとちょっとガッカリするかもしれません。大正村のほうは。

      ちなみにロボット三等兵は僕もリアルタイムではないですよ(笑)