古い町の夜の街。高山の盛り場『一番街』あたりを歩く

3つほど飛騨高山の話を書いてきたけど、今回で最後。

できれば泊まりたいぐらい高山は好きな街ではあるんだけど、この日は下呂温泉に宿を取っていたので夕方までがタイムリミット。

最後、発つ前に繁華街の「一番街」あたりをぶらぶらと歩いた。

一番街は住所で言うと「朝日町」界隈になる。
安川通りを北に折れるとこんなゲートがお出迎え。

高山は古い建物がそこら中に残っててどこを歩いても楽しい。
それなりに栄えてるし、ちょっと住んでみたいな、なんて思う気持ちもあったりするんですけどねぇ。

豪雪地帯じゃなければ(泣)

飛騨美人に吸い寄せられるように・・って違う違う。

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そして一番街へ

一番街は高山の盛り場で、飲み屋が密集してる路地が伸びている。
このアーチカッコいいなぁ。

由緒正しき呑兵衛の街って感じ。

入口にある天ぷら屋さんの店構えがまた渋いこと。

夜に来ればネオンがキラキラしたまばゆいばかりの景色が広がるんだろう。
高山、一度泊まってみたいけど、もう歩きたいとこがないのが辛い・・

古い街道筋や港町にある老舗旅館なんてのももちろんいいんだけど、市街地のビジネスホテルに泊まってこういうところの郷土料理屋に入り、店主とよもやま話でもしながら土地の料理をあてに地酒を飲む。

こういう旅もまた格別だ。

自分で言うのもなんだけど、筆者の旅はかなりフリースタイルである。

マイカー、レンタカー、飛行機、夜行バス、フェリー、新幹線。18きっぷの旅も好きだし、あらゆる交通手段を駆使して旅をする。
泊まるところもビジネスホテルからシティホテル、民宿、旅館、カプセルホテルや健康ランドの仮眠室、ドヤ街で寝ることもある。車中泊も普通にする。

 

ただ、どんなスタイルで旅をしようと、やっぱり印象に残ってるのは地元の店で地のものを食べて地酒を飲んだ、そういう時間だったりする。

盛り場を歩きたくなるのは、青線由来とか昔“色”がついてた場所である可能性がある、っていうのもあるけど、単に自分がこういう場所が好きだから、ってが最も大きな理由だと思う。

でこなる横丁

一番街から道路を挟んだ反対側に、別の横丁があった。その名も「でこなる横丁」。

割と最近作ったんだろうな、って感じの見るからに人工的な横丁だった。

やっぱり昼間に来ても何もわからんなぁ(´・ω・`)

お、箕面ビール飲める店がある。

 

しばしぶらぶら歩きながら気になったものをぱしゃぱしゃ撮っていった。

こういう目的のないまち歩きもたまにはいい。

すごいなぁこれ。こんなん初めて見た。

高山は富山に近いから普通に新鮮な魚が入って来るんだそうで、海の幸も山の幸も堪能できる。すごく魅力的なまちだと思う。

もちろん、昔ながらの造り酒屋があって地酒も豊富。
お隣、古川にも蔵元がある。

なんて素敵な土地柄。

いつかまた、違うまちで新しい暮らしを始めたい。なんて思いを火種のようにくすぶらせながら日々悶々と生きている。

あちこち旅して色んな街を見てきたけど・・

 

いいとこ多すぎて決めらんねーっすわ(ごめん無理)

転勤とかじゃなく、住むとこぐらい自分で決めたい。
住みたいとこに住む。そんな人生でありたい。

そういう考えの筆者にとって、飛騨高山はとても魅力的なまちに映った。

いつになるか分からないけど、いつかまた必ず訪れたいと思った。

[訪問日:2019年9月15日]


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