そこは三筋の町。東海道五十三次「水口宿」を歩く

滋賀県
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三筋町の東側の合流地点。
左手に進むとさらに二手に分かれ、そこから先は三本が並走する。

で、ここに高札場が設置されている。

まぁ復元だろうけども、やはりこれがあると雰囲気が出て宿場に来たって感じがして良い。

さて、という訳で帰りはいい加減に歩きながら戻った。

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曳山のまち

ここらで曳山の話を。
水口では毎年4月に『水口曳山祭』という祭りが行われる。

曳山の由来は江戸時代まで遡り、町人たちが町の発展を願って神社に奉納したのが始まりとされている。

一町ごとに建造され、30基あまりにまで達したと言われるが、そのうちの16基が現存。
いずれも江戸後期から明治初期あたりにつくられたものである。

曳山祭は水口神社の例大祭の一環で行われる行事で、毎年16基の中から選ばれた一部の曳山がまちを巡行し、奉納されるとのことだ。

なので、各町でこの山蔵が見られるわけである。

珍しい黒い蔵。

北側の筋で見られる圧巻の三連土蔵(手前にもう1棟あります)。

大原町の山蔵。

持ち送りが目を引いたのでパシャリ。

元茅葺屋根の民家。
こんなのまであるとは。

花が蔵に映える。

現役の銭湯、清水湯さん。
なんと大正時代から営業するというかなりの老舗。

創業安政元(1854)年という老舗料亭。
何気に宿泊もできるみたい。

その向かいが1868年創業の西田酒造さん。
「酔小町」という銘柄を醸しているが、現在醸造は自前で行っておらず委託しているようだ。

こういう蔵元さん、ときどき見かける。

渋いバス停を収めて水口宿散策は終了。

この日もう1ヶ所歩く予定だったので、そそくさと次のまちへ。

[訪問日:2022年4月22日]

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