和歌山レトロ其の弐 船尾市場

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漆器のまち、黒江のお隣の地区が船尾。ここに船尾市場という昭和全開アーケードがあると聞いてついでに見てきた。
なお、「ふなお」じゃなく「ふのお」と読むらしい。読めるわけがない。

いかにも手作り感満載の看板がいい。

車通りから路地へ入った瞬間これである。生まれてないけど昭和30年代の心象風景そのままではないか。

土曜の夕方なんぞに行ったせいかただの屍のようにしか見えなかったけど、その実、営業してるお店はそれなりにあるらしい。

うーん・・どう見ても廃墟活気がありそうな感じはしないけど。アーケード内は洋品店が営業中だった。

アーケードにさりげなく採光が考慮されている点が見逃せない。なかなかのハイセンスっぷり。

やっぱり本物は違う…テーマパークや資料館じゃ絶対出せないでしょこのクオリティは。
いいぞ、段々楽しくなってきた(・∀・)

最初に行った明光商店街が割とキレイ目だったからどうにも飽き足りない感じだったんだけど、まさか海南市でこんな「飛び道具」が出て来るとはね。

アーケードの脇道。異空間っぷりがたまらない。

さっき前を通ったワコウさんの全景。スーパーらしいんだけど、いやぁこれはさすがにもうお亡くなりに・・。

アーケードの西側では魚屋さんが営業していた。蛍光灯じゃなくスポットライトなのがいいね。

ちょっと専門的な話をすると、白熱電球は蛍光灯より演色性が高いので食べ物が美味しそうに見える。これほんと。

いやはや、船尾市場。濃い空間だったな。楽しかった。

前回の黒江編で紹介しそびれてた写真があったのでこの場を借りて。

名手酒造さん。創業慶応2年(1866年)だそうな。

そのちょい先に、ちょっとカフェーっぽい素敵な家が。昔が何だったのかちょっと気になった。

おしまい。

[訪問日:2016年10月8日]


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