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中国地方の記事一覧

岡山県

舟運と陣屋町。高梁市「成羽町」の町並み

二日目は矢掛を発ち、北へ北へと向かった。この日は、前日とは打って変わって一日中雨模様だった。 最初の目的地は高梁市の成羽町(なりわちょう)。今にも降り出しそうな空を睨みつけながら散策を開始した。 ...
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日本初のアルベルゴ・ディフーゾ。矢掛町で江戸時代の米蔵に泊まった話

2021GWの岡山遠征。一日分書くのに実にひと月近くも擁してしまったが、矢掛宿を散策後、初日はそのまま矢掛で宿を取った。 もちろん、宿は文中でも紹介した「矢掛屋(「矢掛屋 INN&SUIT...
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プログレッシブ宿場町。旧山陽道「矢掛宿」の歴史にせまる

倉敷からクルマでも電車でも約30分。岡山県南西部にある「矢掛町(やかげちょう)」は西国街道(旧山陽道)の宿場町として長年栄えてきたまちである。 この矢掛が、令和2(2020)年12月に重伝建(重要...
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玉島歴史さんぽ。町並み保存地区を歩こう

前回の記事でざっと触れたように、玉島地区は元々は瀬戸内海に囲まれた島々だった。備中松山藩の新田開発によってまちが築かれ、同時に高瀬川の舟運と北前船によって物資の集散地となり、大いに繁栄することとなっ...
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アーケードはなくなれど。玉島「銀座商店街」

下津井の話でも書いたが、倉敷市の玉島はもともと行政上は玉島市と言って昭和42年に合併により倉敷市の一部となった。 もっと遡ってみると、中世の頃は瀬戸内海に点在する小さな島々だった。江戸時代に干拓が...
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日本レトロ界の聖地。玉島「通町商店街」を巡礼してきた

“昭和レトロ”という言葉に何をイメージするか。小物であったり建物であったり市場であったり、それこそ百人百様であろう。 これを“昭和レトロな町並み”と局所化した場合、確実に一定数の共通認識を得られるで...
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ゴールデンな休日を倉敷で。金色の横丁、その妖しさに酔いしれろ

何やら倉敷に怪しげな横丁があると知ったのは、もうずいぶん遠い日のことである。 これを見る限り、川西町を歩いた頃には既に認識していたように思える。 倉敷はまだいくつか歩きたい商店街や路地があるので...
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比類なきデュアル陣屋町。岡山市庭瀬・撫川の町並みを歩く

岡山駅から西へ2駅の「庭瀬」には、今も古い町並みが残っている。通り道だったこともあって、ちょっと寄ってみることにした。 庭瀬城跡の前に小さな観光駐車場があった。そこにクルマを滑り込ませた。おあつら...
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足守から少しだけ足を伸ばして。岡山市「大井」の町並み

足守藩、木下家の陣屋町から北へ1km。「大井」と言う地区に古い商家の町並みがあると言うことでちょっとだけ足を伸ばして寄ってみた。 国道429号線から分岐する形で北へ伸びる旧街道。商家の町並みはこ...
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ねね兄の陣屋町。足守町並み保存地区が素晴らしすぎて泣いた

暫くの間、微妙にずれていた季節感が漸く追いついてきた。今日から昨年GWの話をつらつらと綴っていこうと思う。 昨年の連休は、5泊5日の行程で岡山方面を巡った。ここ近年仕事の都合やら何やらで、GWにこれ...
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魚とレジャーのリトルアイランド。日生諸島「頭島」を訪ねて

ここのところコンスタントにリリースしてきた岡山編も今回で最終話。最後に歩いたのは、日生港から南へ4kmほどの沖合に浮かぶ、日生諸島の「頭島(かしらじま)」である。 尤も、日生から橋で繋がっているの...
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うますぎて震える…!カキオコのまち「日生」の路地裏とその文化的景観

大多府島から日生に戻ったところでようやく遅い昼飯にありつけた。 そのまま次の目的地へ向かうつもりだったが、日生の街並みがいたく素敵だったので予定を変更してちょっと歩いて行くことにした。 歩いたのは...
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風待ち島で風を待つ。日生諸島の「大多府島」へ行ってきた

視点が変われば景色の見え方も変わってくる。島旅をするようになれば島に興味が出てくるし、島に興味が出てくればどんな島でも行ってみたくなるのが人情というもの。 「次はあそこだな…」と狙いを定めていたのが...
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創業は幕末!ゆかりの人々に圧倒される備前の老舗宿『ゑびすや荒木旅館』に泊まった話

古くは瀬戸内の良港として栄え、旧山陽道の片上宿としても賑わった岡山県の備前片上。宿場町時代の記憶をすっかり忘れてしまった通りで、往時を偲ばせるものと言えばかつてその場所に何があったかを記した標柱ぐら...
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素敵な焼きものを求めて。備前焼の里「伊部」を歩く

我が国には優れた陶磁器の産地がたくさんある。 「○○焼を思いつく限り挙げよ」 なんてお題を出されて、ひとつも出せない人はいないのではないだろうか。それほど日本には焼きものの文化が根付き、我々の生活に...
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吉井川の水運で栄えた…「和気」の古い町並みを歩く

岡山の南東部に和気町(わけちょう)という町がある。古い町並みや建物が好きな人はすぐにピンとくるであろう和気には、水運で栄えた歴史と往時を偲ばせる風景が僅かながら残っている。 現在、まちの中心部と言...
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旧閑谷学校 ~現存する世界最古の庶民のための公立学校~

岡山県をざっくりとエリア分けすると、西半分が「備中」、東側の北半分が「美作」、そして南半分が「備前」となる。この備前エリアに遊びに行ったときの話をいくつか書いていこうと思うので、しばしお付き合いいた...
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またの名を“猫の島”。王道の漁村風景を色濃く残す『真鍋島』上陸記

天野屋旅館のご主人にお礼を告げ、桟橋から定刻通りやって来た船に乗り込んだ。旅の思い出、その1ページに刻まれた北木島を愛おしみながら次なる島へと向かった。 大浦港から10分。船はお隣、真鍋島の岩坪港...
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魅惑の木造三階建て!創業120年、北木島の老舗旅館「天野屋旅館」に泊まってきた

泊りがけの島旅では、「どこに宿を取るか」というのが比較的大きなテーマとなる。島によっては宿がなかったりすることもあるし、小さな民宿では通年営業してなかったりなんてこともある。 その点、このときの旅は...
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通称「石の島」。笠岡諸島最大の島『北木島』へ行ってきた

コロナの蔓延で近場や日帰り旅への制限を余儀なくされた2020年。GOTOトラベルが始まり、ようやく遠出が許される雰囲気が浸透してきた頃、筆者は瀬戸内の離島へと渡るべく満を持して西へクルマを走らせた。...
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