遊郭・赤線跡

遊郭跡、赤線など、かつての女性街・色街にまつわる記事一覧

京都府

泊まれる遊郭。京都・橋本遊郭の旧三枡楼を改装した「旅館 橋本の香」

昨年、京街道沿いの色街、京都の「橋本遊郭」を6年半ぶりに訪れた。実は関西に移ってからは一度も足を運んでおらず、現状確認と言う意味ではやや期間が空きすぎてしまった感も否めなかった。 橋本遊郭の現状 ...
0
静岡県

浜松の遊里「二葉遊郭跡」を訪ねて

掛川の横須賀を歩いたあと、浜松で寄り道。浜松もまた、学生時代から幾度となく来ている個人的に縁もゆかりもある街だが、この日は同地にあった「旧二葉遊郭跡」を訪問した。 ここもずいぶん前から行こうとしてて...
0
神奈川県

いざ、仕事始め。横須賀のカフェー街「皆ヶ作」を歩いて新年を迎えた話

前回のタイトルがあぁだったらまぁ今回はこうなるよな・・という大方の予想通り、ようやく拙ブログのタイムラインも2021年に突入。   久しぶりに神奈川に来たこともあり、あまりに不完全燃焼だったあの日の...
4
静岡県

マグロとカツオと黒はんぺんの街「焼津」の赤線跡を歩く

ぼんやりと空を眺めていた。 懐かしい磯の匂い。記憶と眼の前の景色を重ねてみる。あぁそうだ。こんな風景だった。 人生なんて偶然の積み重ねだと鼻で笑いながら、映画みたいな人生に憧れていたあの頃。 今思...
0
愛知県

西尾市一色町 特殊カフェー「睦荘」

道すがら、西尾市の一色町にあった特殊カフエー、「睦荘」を見ていくことにした。一色町はうなぎの養殖が盛んなまちで、かつては、2004年に廃線になった名鉄三河線が碧南から通じていた。 カフエー街は、今は...
0
愛知県

惜別の鱗窓。碧南市「衣浦荘跡」(衣浦温泉)を訪ねて

―2021年、『鱗窓』の愛称で一世を風靡した衣浦温泉の元旅館、「吉文」が静かに逝った。 いや、そういう名前の温泉街があったのも昔の話だ。今はもうない。世間的には温泉街になる前の特飲街、衣浦荘(きぬう...
2
愛知県

常滑の赤線跡『常楽園』を訪ねて

日間賀島から師崎港に戻り、常滑へ向けクルマを走らせた。 常滑と言えば六古窯の「常滑焼」で知られるまちだ。窯元が点在する散歩道を散策する目的でやってきたが、ふと思い出した。   確か…常滑って赤線跡な...
0
秋田県

赤煉瓦のあるまち。横手市大森町を歩く

2020年11月に敢行した、二泊三日の秋田遠征。移動時間が多くて全体的にバタバタした旅程になってしまったが、振り返ると最終日が一番頑張ったような気がする。 手始めに、宿から15kmほどの大森町(現横...
0
秋田県

秋田県湯沢市・下新地遊郭跡

秋田遠征二日目。この日は角館に始まり、横手市の増田を歩いた。これはすでに書いた通りだが、実はその間に密かに岩手へ越境して西和賀町の湯田温泉に浸かってきた。 しかしながら、行く予定の駅前温泉「ほっとゆ...
0
秋田県

角館の町人地。遊郭のあった「西勝楽町」を歩く

みちのくの小京都、角館。武家屋敷と桜で有名なこの町にも、かつて遊郭があった。 火除け地を挟んで南側、町人地のあったエリアの一角「西勝楽町」がその場所である。 駅から武家屋敷通りまでの道のりの途中に...
0
秋田県

5年ぶり秋田ことはじめ。五城目の遊郭跡を訪ねて

2020年11月。ちょっとした所用ができたので、二泊三日の日程で秋田を訪問することになった。 秋田もそうだが、東北自体がかれこれ5年ぶりとあって、出発に際し「そうか、もうそんな経つのか…」としみじみ...
0
奈良県

女人禁制の霊山、大峯山の登山基地。修験道の聖地「洞川温泉」を訪ねて

吉野の山奥にある、奈良県の天川村をご存知だろうか。「てんかわむら」と読む。この天川村に、特異な歴史を持つ温泉街、『洞川温泉郷』がある。これまた初見ではなかなか読めない。「ほらがわ」ではなく「どろがわ...
0
大阪府

いかがわしさの向こうへ…布施の魔窟『柳小路料飲食街』が壮絶すぎた

近鉄布施駅の近くに、かつて「布施新地」という赤線があった。 そんな冒頭で始まる記事を書いたのは、2018年に初めて布施を歩いた日の出来事である。 あれから2年半。あの日、この街に宿題を残したまま帰...
0
兵庫県

高砂の激渋レトロアーケード「銀座商店街&センター街」

ひとたび関西を出れば著しく知名度が低下し、「何があるん?」どころか「どこにあるん?」と言われかねないのが兵庫県の高砂市である。 その場所、姫路と加古川に挟まれさらには播磨灘に面しており、現在は工業都...
2
福岡県

若松「連歌町遊郭跡」と“或る場所”の今

前回の記事で、若松が筑豊炭田で産出した石炭の積出港として栄えた歴史を持つと言う話をした。 となると、そこには遊郭もあったと容易に察しがつく。明治時代に成立した『連歌町遊郭』である。 実はこの旧連...
2
愛媛県

松山「土橋料亭街」訪問記 ~駅裏の元色街は今~

まるで存在そのものが都市伝説じみた不確実性に彩られ、それゆえ男たちの探究心を刺激してやまなかった魅惑の色街がかつて松山市にあった。 今さら感と「逆に今どうなってんの?」的な新しさが交錯した空気感の中...
3
愛媛県

チャンポン・アンド・ザ・シティ。八幡浜の古いまちなみをぶらぶらと歩いた

日本地図で愛媛県を見ると、西側が海にみょ~んと突き出ている。 そう・・それはさながらカジキマグロのツノを思わせるようだ。 ツノの付け根・・ちょうど顔の部分に当たるのが『八幡浜』というまちである。古い...
0
高知県

土佐の小京都…四万十市「中村」の赤線的な街並みを見る

前夜から降り出した雨が止む気配はまだしばらくなさそうだ。鈍色の空は底なしに重く、耳に入ってくるのは規則的なリズムでフロントガラスを叩く雨音だけだった。 鬱々とした心持ちでたどり着いたのは、高知県南部...
2
愛媛県

鉱都の遊里。新居浜の赤線跡を歩く

銅山と栄枯盛衰を分かち合った新居浜のまちには、言うまでもなく男たちの“はけ口”があった。銅山観光を楽しんだ後、色街があったと思われる場所を探し求めて新居浜の市街地をぶらぶらと歩いた。 かつて、船着...
2
香川県

四国路旅はじめ。坂出、沖湛甫にあった遊郭跡を眺める

気がつけばまぁまぁ息の長い部類に入ってきた感のある当ブログですが(おかげさまで7年目を迎えました)、デフォルトで時間軸が1年ぐらいズレてるので個人的には毎回懐かしい気持ちで書かせていただいておりまし...
0
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました